
・1979年5月、千葉県出身。
・東京大学 教養学部卒業。
・国内独立系の戦略コンサルティングファームであるコーポレートディレクションにて、多数の企業の経営改革や現場改革、M&Aなどを担当。
・2006年にプレセナ・ストラテジック・パートナーズを設立。
日本の経済については諸説ありますが、個人的には、バブル期以前がビジネスモデルの構築が成長に繋がっていた時代で、そのモデルの改善により成長が促される時代になったのがその後の15年なのではないか、という仮説を持っております。
従って、この15年で企業の命運を分けたのはビジネスモデルを改善できたかどうかということになりますが、そのためには社員一人一人がワークモデルを改善していかなければなりません。何故なら、改善に必要な情報を現地現物で肌で感じながら集め、問題意識を持って取り組むことができるのは、現場にいる人間でなければできないからです。
こういった背景で、過去の知識や経験に囚われずに普遍的に物事を見、考え、改善していく力、即ちビジネススキルが重要性を増してきているのだと考えております。
とは言え、ビジネススキルの向上は非常に難しいものだと感じております。「Aという研修を実施したら生産性がa%向上」し、「Bという人事制度を導入したらb%売上をアップできる」と言ったように、簡単に効果が測定できるものではないため、どんな施策が最適か判断しにくいからです。
だからと言って、その手を休めてしまった企業に明るい未来が待っているとは到底思えません。国における義務教育と同じではないでしょうか。また、人には個性がありますが、個別の教育は極めて非効率的であるため、マスで実施しても吸収率の高い教育を実施しなければならないという難しさもあります。
我々は自信のあるサービスを提供致しておりますが、もっと向上させて行きたいと考えており、これをご覧の教育担当の皆様と同じ悩みを持っています。是非我々と悩みを共有し、ビジネススキルの向上に取り組んで参りましょう。