
・1979年2月、東京都出身。
・東京大学 理学部卒業、 東京大学大学院 学際情報学府修了。
・マッキンゼー・アンド・カンパニーにて大手企業を対象とした、新規事業の立案や営業・事務生産性改善など、数十のプロジェクトに従事。その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画。
・トヨタ自動車の問題解決教材開発を担当する他、三菱商事を始めとする商社、銀行、IT企業、メーカーを中心に、「問題解決」、「ロジカルシンキング」、「ロジカルライティング」、「プレゼンテーション」などの研修を担当。
・明るさ、人柄の良さ、そして教える情熱でクライアントから高い評価を得る。同時に当社の教材開発責任者として、マッキンゼー時代に培われた鋭い指摘力、豊富なコンサルティング経験を活かし、受講者に実践的なアドバイスを提供している。
「あの人は仕事ができる」という表現を良く聞きます。そして多くの人は、それを「頭がいいから」とか「要領がいいから」とか、何か他の人には簡単には持ち得ない大きなスキルによるものだと思いがちです。でもそれは間違いです。得体の知れないものに原因を求めるのは「思考停止」に他なりません。
ビジネスのスキルは、例えるならば「小さなワザ」です。一撃必殺の大ワザではありません。誰でも習得可能な、良く良く考えれば基本的なテクニックです。まずそれに気づき、小さなワザに真摯に向き合うこと、それが「仕事ができる人」になるために必要な第一歩だと考えています。
私が大切にしていることは「役立ち」と「楽しさ」の演出です。
「小さなワザ」は日常業務で使いこなせるようにならないと意味がありませんが、一方で1日や2日で完璧にマスターできるものでもありません。まずは、自分で日々の訓練ができるようになってもらいたい。
そのために、日常業務のどんな場面で役立つのか、どんな場面で訓練できるのかを伝えて行きたいと思っています。また、役に立つと分かっていても、楽しくなければ継続できないのが人間です。「難しいことは簡単に、簡単なことは楽しく」をテーマに、受講生の方が身を乗り出してくれるような研修を提供していきます。