
ビジネスコミュニケーションの基礎言語となる「ロジカル・シンキング」の体系とビジネスにおいて筋道を立てて正しく考えるための「問題解決」思考の体系を2日間で習得。
1日目は「論理的とはいったい何か」を考えるところから始まり、論理思考に求められる3つの要素を体系的に解説。その後、論理思考の発展系であるピラミッドストラクチャーについて解説し、論点(=相手が知りたいこと)に応える主張を構築する方法を学習する。
2日目は問題解決に必要な思考の手順とその重要性について解説。その後、手順のそれぞれにおいてどのように検討を進めればよいのかをケーススタディを通じて習得する。
| 1日目 | 2日目 | |||
| 9:00 | 導入 論理思考基礎 論理の構造化 1.縦の論理 2.横の論理 3.要約力 |
9:00 | 問題解決 問題解決力チェック How思考の罠 |
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| 10:30 | 問題解決の3ステップ <簡易ケース> Where |
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昼食 |
昼食 |
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| 13:00 | ピラミッドストラクチャー演習 1.要約力 2.解釈力 3.縦の論理 4.横の論理 |
13:00 | Why How |
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| 14:30 | <企業ケース> Where Why How |
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| 16:00 | ピラミッドストラクチャー総合演習 | |||
| 17:30 | まとめ | 17:30 | まとめ | |
・実務で問題解決思考が必要となる、若手・中堅層の社員の方
・ロジカル・シンキングを初めて学ぶ方
| ・大手総合商社 | : 希望者「問題解決」研修 |
|---|---|
| ・大手部品メーカー | : 選抜「新任主任」研修 |
| ・大手消費財メーカー | : 希望者研修 |
| 他、多数 | |
・1日型問題解決研修 問題解決
・2日型問題解決研修 問題解決ケース&自社課題
・2日型問題解決研修 課題設定型問題解決
・ワークショップ型問題解決研修 問題解決ワークショップ
・お客様の声 丸紅株式会社様 問題解決研修
昨今、多くの企業において「問題解決研修」が導入され、「問題解決」という言葉も最近よく耳にするようになってきた。問題解決とはどのような考え方だろうか。簡単な例で説明しよう。あるお店で「売り上げが下がっているのだが、どうすれば良いだろうか」と相談された時に、何と答えれば良いだろう?
「広告を打てばよい」「新商品を入れれば良い」といった「打ち手」をまず思いつく方もいるかもしれない。しかしこれらの「打ち手」は本当に問題解決に繋がるだろうか。広告を打っても、商品に魅力がないことが「原因」だとすれば、お店にお客は集まるだろうが、買う人はいないだろう。新商品を置いたとしても、価格が高すぎることが「原因」だとすれば、やはりお客は買わないに違いない。
このようにいきなり「打ち手」を実行してしても、「原因」と関係のない打ち手であれば、その打ち手は効果がないことは一目瞭然である。では「原因」から考えれば良いかというと、そうではない。その前に、そもそも来客数が減っているのか、客単価が下がっているのか、購入率が減っているのか・・・といった、「どこに問題があるのか」という「問題の所在」から考えないと、客数が減っている「原因」、客単価が減っている「原因」、購入率が減っている「原因」、など全ての「原因」を膨大に考えなければならず、非常に効率が悪くなってしまう。
問題解決を行う場合には、まずは「現在どのような問題が起きているのか」をしっかりと特定して「問題の所在」を突き止めるところから始めなければならない。それから「どういう理由でその現象が起きているのか」という「原因」を深堀し、最後に「ではどうすれば解決されるのか」という「打ち手」を立案するという流れとなる。この3ステップが、当社が問題解決研修において教えている、問題解決の定石となる。