執行役員 Digital Business SBU ・Client Service 管掌 岡安建司
  • 上智大学 経済学部 卒業。
  • 日本電信電話株式会社入社。99年の分社化にてNTTコミュニケーションズ株式会社へ。人事制度設計、研修企画などの人事業務を中心とし、営業、システムエンジニア、販売企画などの業務にも従事。
  • その後、世界最大級の組織人事領域のコンサルティングファームであるマーサージャパン株式会社にて、情報通信、製造、サービス業を中心として、人材マネジメント領域のコンサルティングに従事。営業力強化、タレントマネジメント、アセスメント分野の専門チームにも所属。
  • 2010年よりプレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画。2011年4月に取締役に就任し、2014年4月より代表取締役、2018年より執行役員

今の時代だからこそ「体系化」されたビジネススキルを「普及」させたい

ビジネス環境が急速に変化する昨今、どの企業も、これまでに経験したことのないチャレンジを迫られている状況にあります。我々にご依頼いただく研修も、変化に対応し、今まで以上に高い成果を創出するための人材育成手段として、実施されることが多くなってきています。
しかし、めまぐるしく変化する環境に合わせ、その都度変化する育成要件をそのまま受け取り、フルオーダーメイドで研修を組み立てて提供していては、多くの時間と費用が必要となると共に、その後の環境変化には対応できないスキルを提供してしまう恐れがあります。
我々は、変化する環境においても成果を出し続けるためには、ある状況でしか通用しない知識やテクニック論だけではなく、物事の根本的な考え方や仕事の進め方といった「ビジネススキル」の習得が必要であると考えています。
創立以来、この考え方には多くの企業からの賛同をいただいており、中長期的な成果を創出のするための人材育成パートナーとして、当社をお選びいただいております。

我々は、いわゆるコンサルティング会社ではありません。あくまでも“ビジネススキルの「体系化」と「普及」”を通じて、企業と個人の発展に貢献していきたいと考えています。

人材育成を戦略の実現に活用する

当たり前ですが、人材育成は単に研修を導入すれば良いというものではありません。我々は、企業の戦略を見据えて、どのような人材育成を行なうことが成果の創出につながるのかを、お客様と共に考えながら、サービスを提供しています。
例えば、「経営戦略を見据えた人材育成」。企業の中期経営計画を推進するために、どのような育成が必要となるのかを共に考え、事業運営上のPDCAサイクルに組み込んだ形で、研修を提供する。
例えば、「人事戦略を見据えた人材育成」。職種や階層に求められる役割や要件を確認し、これらを満たすためには、どのようなスキルや知識が必要となるのかを明らかにした上で、どのタイミングで研修を受講させるのか、その結果をどのように評価し、改善につなげるのかを企画する。
例えば、「グループ企業経営と育成」。本社で推進している研修体系を、その意図や効果を含めてグループ人事担当者に説明するセミナーを企画し、グループ企業全体の底上げに向けて、育成施策が波及する仕組み作りを行なう。

これらは我々の取り組みの一部ですが、今後も、顧客企業にとって、より価値のある人材育成とは何かを常に念頭において、サービスを提供してまいります。

顧客企業と共に成長し続ける会社へ

我々は現在、年間110社、2万人以上の受講者に対して研修を行なっており、多くの方々に、幅広いサービスを提供できるようになっています。しかしながら、今の状況がゴールであるとは思っていません。我々がサービスを提供するどの企業も、更なる成長を続けているため、我々自身も成長し続けなければならないと考えています。
これまでは、集合研修を日本国内中心に提供してきましたが、顧客企業の多様化する就労形態や、グローバル化に対応できる、新しいサービスも提供していきたいと考えています。
具体的には、集合研修の良さを活かした、一方通行ではないWeb学習の手法を開発したり、海外で働くビジネスパーソンが、現地で直面する課題に対処する上で必要となるスキルを教材化したりするといった、新たな試みに着手し始めています。

成長を続ける企業が抱える課題に対応できるよう、我々も成長しながら、サービスの改善や創造を行い、社会の発展に貢献する。そのような会社であり続けることを志向して、今後とも業務に邁進してまいります。