特集記事

PLS新バージョンのご紹介

  • 2016.9.27

概要

本特集記事では、2017年にリリース予定のPrecena Learning System(以下PLSと記載)の新バージョンについてご紹介します。

PLSの新バージョンは以下のコンセプトの元、当社が独自に開発しているウェブラーニングサービスです。

  • 集合研修を超えた品質の教育を受けられる
  • 受講生をクラスに集合させずに、事務局がクラス運営をせずに研修効果が出せる
  • 同科目の中でも1,000人の受講生には最大1,000通りの最適コンテンツを提供する

PLSでは、一般的なウェブラーニングのように解説を聞くだけでなく、自分の考えをアウトプットし振り返ることで、実務に活かせる気付きを得ることができます。また、アセスメントサービスも併せて利用することができます。PLSの現行バージョンの詳細については、こちらをご確認ください。

PLSの新バージョンには、「理解度の数値化と可視化」、「理解度に応じた学習コンテンツの動的変更」、「人事ご担当者様の運用支援」といった、3つの大きな特徴を持った機能を追加します。以下、それぞれの特徴について詳細に紹介します。

PLS新バージョンにおける3つの大きな特徴

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特徴1. 理解度の数値化と可視化

従来のウェブラーニングでは、受講者は動画で講義を受講し、演習を行う形式が一般的でした。演習が出題されると受講者は回答を行いますが、その回答内容から受講者がどこを理解し、どこを理解していないのかは測定されておらず、理解度の可視化も行われておりませんでした。

新バージョンの演習では、受講者の回答内容からどこを理解できていて、どこを理解できていないかを測定するような設計にしているため、ビジネススキルで抑えるべきポイントごとに理解度を数値化し、さらには受講者が理解度を確認するために可視化することも可能となりました。これを実現するためには、当社がこれまでビジネススキルを体系化して細分化し、重要な点をラーニングポイントとして管理して教材と演習を設計してきたノウハウが活かされています。

理解度を数値化・可視化できるようになったことで、受講者には以下のようなメリットが生まれます。

  • 自分の理解不足な点を確認した上で、理解できるまで復習をすることが可能
  • 自分の強み・弱みを把握して自社の業務を行うことが可能

特徴2. 理解度に応じた学習コンテンツの動的変更

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従来のウェブラーニングでは、受講者全員が一様に同じコンテンツを教材として学び、演習も全員同じものを行っていました。しかし、実際には受講者の理解度はそれぞれ異なるため、理解度が低い人には、さらに理解できるような説明を追加する必要があります。

PLSの新バージョンでは、前述の特徴でご紹介したとおり、各受講者の理解度を数値化しているため、理解度に合わせて追加の学習コンテンツを提供する「アダプティブラーニング」を実現することができます。これにより、理解度の低い人は理解できるまで学習することができ、理解度が高い人はスピーディーに受講を進めることができます。

特徴3. 人事ご担当者様の運用支援

従来の集合研修やウェブラーニングでは、学習の前後に受講者が行う事前課題・事後課題の提出を管理する際に、企業の育成担当者の手間が大きいことが問題になっていました。

PLSの新バージョンでは、この管理負荷を軽減するために、課題の配布や提出状況の一括確認、未提出者へのフォロー連絡などをサポートする機能を提供します。

また、課題の添削を受講者同士で行うことができる機能も追加予定です。これによって、受講者は他の受講者からのフィードバックを参考にできるだけでなく、他の人を教えることで理解を深めることもできるようになります。運用の負担が軽減されるだけでなく、学習効果という面でも効果が期待できます。

PLS新バージョンでの学習スタイル

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PLSの新バージョンでは、個人で深く学習するスタイルをサポートする機能をこれまでよりも強化しています。

昨今のスマートフォンの普及によって、手軽にスキマ時間でSNSのように他の受講者とコミュニケーションをしながら学習する、というスタイルをサポートするウェブラーニングシステムが登場しています。しかし、当社では手軽に他の受講者と共同で学習するのではなく、個人で深く学習することがビジネススキルの定着において重要と考えています。当社のシステムと学習用の教材はそのようなコンセプトを元に開発を行っています。

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