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問題解決講座

プレセナ・ビジネススキルセミナー

全てのビジネスパーソンに必要な「思考のOS」を身につける

終了しました

その打ち手(HOW)は本当に意味がある?
「HOW思考の落とし穴」に陥らないこと!

日時
2010/02/12(金) 9:30 - 18:00
対象層
  • 新人
  • 若手
  • 中堅
  • 幹部
  • 営業部
開催場所

東京国際フォーラム

会場詳細

G棟 G608会議室 (MAP)

〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号

内容

 例えば皆さんが同僚に「体調が悪い」と相談されたとして下さい。何と答えますか?
 「病院に行ったら?」「薬を飲んだら?」・・・こういうアドバイスは容易に考えられます。 しかし本当にこれらの「打ち手」は意味があるでしょうか。 もし同僚が寝不足や二日酔いだったら? 病院に行く必要もなければ薬を飲む必要もないでしょう。 つまり、「原因」を考えなければ「打ち手」に意味があるかどうかはわかりません。 では「飲み過ぎだろう」「寝不足なんじゃないか」と、いきなり原因から考えて良いでしょうか。 もし同僚が足をけがしていたら? 飲み過ぎでも寝不足でもありません。 このように問題解決はまず、「問題の所在」から考える必要があります。
 我々はこのように、問題の所在や原因をしっかりと考えることなくいきなり「打ち手」すなわちHOWから考えてしまい、無駄な行動をしていることが多々あります。 若手・中堅社員の場合このような「HOW思考の落とし穴に自分が陥らない」ことが大切ですが、幹部社員となれば逆に部下を「HOW思考の落とし穴に落とさない」ことが大切です。
 問題解決思考はトヨタでは過去40年間にわたり、全社員を対象として教えられています。 時代を超えて職種を越えて、全てのビジネスパーソンの「思考のOS(オペレーション・システム)」となるのが、問題解決思考なのです。


9:30~10:00 問題解決思考力チェック
10:00~12:00 問題解決の3ステップ
13:00~14:30 問題所在の把握
14:30~15:30 原因の追究
15:30~16:00 対策立案
16:00~17:30 ビジネスケーススタディ
17:30~     質疑応答
18:00      終了

定員

20名

参加料

当社からご招待の場合、または研修導入をご検討中の方は無料

登壇予定講師 ご紹介

荻野 裕規 (おぎの・ゆうき)

・東京大学 理学部卒業
・東京大学大学院 学際情報学府修了
・マッキンゼー・アンド・カンパニー を経て現職
・現在はトヨタ自動車の若手向け問題解決研修、セルフマネジメント研修などの教材開発に関与する
・研修講師としては、三菱商事・丸紅などの総合商社、資生堂・JSR・日立化成工業などのメーカー、八十二銀行・中国銀行などの金融、その他流通、IT、官公庁などを中心に、多くの企業において「問題解決」、「ロジカルシンキング」、 「データスキル」、「ロジカルヒアリング」 、「ファシリテーション」、「プレゼンテーション」などを担当

参加される方へ一言

私が大切にしていることは「役立ち」と「楽しさ」の演出です。
「小さなワザ」は日常業務で使いこなせるようにならないと意味がありませんが、一方で1日や2日で完璧にマスターできるものでもありません。まずは、自分で日々の訓練ができるようになってもらいたい。
そのために、日常業務のどんな場面で役立つのか、どんな場面で訓練できるのかを伝えて行きたいと思っています。また、役に立つと分かっていても、楽しくなければ継続できないのが人間です。「難しいことは簡単に、簡単なことは楽しく」をテーマに、受講生の方が身を乗り出してくれるような研修を提供していきます。

本セミナーは終了しました