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問題解決講座(名古屋開催)

プレセナ・ビジネススキル・セミナー

全てのビジネスパーソンに必要な「思考のOS」

終了しました

その打ち手(HOW)は本当に意味がある?
「HOW思考の落とし穴」に陥らないこと!

日時
2011/07/27(水) 9:30 - 18:00
対象層
  • 新人
  • 若手
  • 中堅
  • 幹部
  • 営業部
開催場所

名古屋ルーセントタワー

会場詳細

Bベル (MAP)

愛知県名古屋市西区牛島町6-1

内容

例えば皆さんが同僚に「体調が悪い」と相談されたとして下さい。何と答えますか?
「病院に行ったら?」「薬を飲んだら?」・・・こういうアドバイスは容易に考えられます。 しかし本当にこれらの「打ち手」は意味があるでしょうか。 もし同僚が寝不足や二日酔いだったら? 病院に行く必要もなければ薬を飲む必要もないでしょう。 つまり、「原因」を考えなければ「打ち手」に意味があるかどうかはわかりません。 では「飲み過ぎだろう」「寝不足なんじゃないか」と、いきなり原因から考えて良いでしょうか。 もし同僚が足をけがしていたら? 飲み過ぎでも寝不足でもありません。 このように問題解決はまず、「問題の所在」から考える必要があります。
我々はこのように、問題の所在や原因をしっかりと考えることなくいきなり「打ち手」すなわちHOWから考えてしまい、無駄な行動をしていることが多々あります。 若手・中堅社員の場合このような「HOW思考の落とし穴に自分が陥らない」ことが大切ですが、幹部社員となれば逆に部下を「HOW思考の落とし穴に落とさない」ことが大切です。
職種を越えて、全てのビジネスパーソンの「思考のOS(オペレーション・システム)」となるのが、問題解決思考なのです。


<プログラム概要説明>
・問題解決の基本の「型」を知り、自分がどのような思考特性かを知る
・問題解決の流れに沿って、必要となる思考スキルや知識を学ぶ
・ビジネスケースで問題解決を行い、実際の仕事で使えるレベルの問題解決力を身につける


<当日スケジュール>
 9:30~10:00 問題解決思考力チェック
10:00~12:00 問題解決の3ステップ
13:00~14:30 問題所在の把握
14:30~15:30 原因の追究
15:30~16:00 対策立案
16:00~17:30 ビジネスケーススタディ
17:30~18:00 質疑応答・終了

定員

24名

参加料

無料 ※ただし企業の人材育成ご担当の方のみご参加頂けます

登壇予定講師 ご紹介

高田 貴久(たかだ・たかひさ)

・東京大学理科Ⅰ類中退、京都大学法学部卒業。
・アーサー・D・リトル(ジャパン)、マブチモーター株式会社 社長付、ボストン・コンサルティング・グループを経て起業。
・現在はトヨタ自動車や三菱商事など業界のリーディングカンパニーに対し、問題解決、リーダーシップをはじめとする各種の人材育成プログラムを提供。

参加される方へ一言

「あなたに言われたくない」と言われてしまったら、講師はおしまいです。「教える」とは、人の前に立つこと。自分自身が努力し、成長することは、大前提。その上で、時間が限られたクラスの中で、いかに受講者と信頼関係を構築し、本音で議論が出来る環境を作るかが、クラス運営の鍵だと考えています。
自分の講師スタイルを一言で言えば「レシーバー」です。グロービス時代も受講者には良く「高田さんはスーパーレシーバーだ」と言われていました。講師が厳しく攻撃的に受講者を指摘するスタイルもあるかもしれませんが、相手に気付きを与えるためには、相手の発言を拾い上げ、解釈し、意味を問い直す方が、効果的であると自分は考えています。しっかり納得して考えさせる。これが私の方針です。

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