コンサルティング会社出身の方へ

コンサルタントの仕事とプレセナの仕事で共通する所

●顧客企業の課題解決や成長を通じて社会に貢献が出来る

プレセナの仕事もコンサルタントの仕事同様、顧客企業の成長を通じて社会に貢献が出来る所に大きな喜びがあります。私たちは「経営に資する研修」の提供をモットーとしており、研修のための研修、すなわち「面白かったけれど何を学んだかわからない」「確かにその通りなんだけど、仕事には活かせない」といった研修は提供していません。

主たるサービスが「課題設定」や「問題解決」の研修であるため、例えば「中期経営課題について討議する研修」のようなテーマであれば、アプローチの違いこそあれ、ほぼコンサルティングを行っているのと変わらないような時もあります。

また研修「だけ」を提供する訳ではなく、顧客の戦略を実現するための目標管理の仕組みに「問題解決ワークショップ」を入れ込んだり、顧客の人材ビジョンを実現するための昇進昇格制度に「思考力アセスメント」や「ウェブラーニング」を絡めたりするなど、多様な方面から顧客企業・顧客人材の成長を支える喜びがあります。

●プロフェッショナルな仲間たちと仕事が出来る

プレセナで働く人たちは皆、それなりの会社でそれなりの仕事に携わってきたメンバーです。日本を代表する顧客企業において「講師」として前に立つにはそれなりの知識・経験・人間性などが要求されるのは当然のこと、研修運営や管理業務を行うスタッフ、エンジニアもみな、ビジネススキルの体系化と普及・人材育成に強い思い入れのあるメンバーばかりです。一緒に働いていて飽きることはないでしょう。

プレセナの仕事が優れる所

●付き合う顧客の質、数、広さ、長さ

プレセナ全体として、現在動いているお客様だけでも200社以上のお取引があります。お客様には恵まれており、多くの業界の「トップ企業」での人材育成を手掛けています。

営業または講師として1人のプロフェッショナルが同時にお付き合いするお客様の数は、少なくとも20~30社に上ります。「講師は幅広い知見を持った方が良い」とのポリシーから、業種業界などで担当を分けていないため、製造業・通信・金融・流通など幅広い分野のお客様とお付き合いすることで、多種多様な知見が得られます。

また人材育成は長期にわたるため、例えば三菱商事やトヨタ自動車ではかれこれ10年以上、ソニーでも8年以上、比較的新しいイオンでも4年以上の取引があります。一度取引が始まると、滅多なことがない限り終わらないため、ずっと長く継続的に顧客の人材育成、発展に貢献出来る喜びがあります。

●「方法論」と「再現性」

私たちは「ビジネススキルの体系化と普及」を手掛けることをモットーとしているため、お客様に対して完全カスタマイズ型のコンサルティングサービスのように「一品料理」を提供することはありません。かといってパッケージ型コンサルティングサービスのように「出来合のもの」を提供する訳でもありません。

私たちのアプローチは「作り方を教えて、一緒に作る」というやり方です。「作り方」こそが、問題解決に代表される私たちの方法論であり、多様なお客様との討議を経ながら日々進化させています。「一緒に作る」というのはワークショップであり、「お客様が一品料理を作る」のをお手伝いします。

この方法は私たちにとっても、お客様にとっても、最も再現性が高いと考えています。私たちプレセナは、「作り方」すなわち私たちの方法論・教材を日々進化させることが出来、お客様はその方法論・教材に基づき、環境が変わっても、テーマが変わっても、自力で「一品料理」を作り続けることが出来ます。

●「先生」と呼んでもらえ、歓迎される

コンサルティング会社にお勤めのご経験があればおわかりだと思いますが、「コンサルタント」として客先に訪問すると、挑戦的な態度を取られたり、嫌われたり、心を開いてもらえなかったりすることがあります。また逆に、業者扱いで過剰な要求をされたり、あしらわれたりすることもあるかもしれません。

「自社の仕事は自社でやる」というのが健全な姿だとした場合、「社員が頑張っているのに経営陣が納得・信用しておらず、コンサルを連れてきた」というような状況になると、社員は前者のような態度になるのでしょうし、逆に「自分たちでやりきれないから、外に丸投げ」というような状況になると、社員は後者のような態度になるのでしょう。

しかし人材育成サービスはそうではありません。「人材育成」は企業にとって必要不可欠であり、人材育成のために来てくれる人は「講師の先生」です。コンサルティング会社出身者はみんな面食らいますが、お客様からこれほどに歓迎される仕事も少ないのではないでしょうか。

●ライフワークとして楽しめる

私たちには明確な「ビジネススキルの体系化と普及」というビジョンがあります。時代が変わっても、地域が変わっても、この活動が終わることはないと私たちは考えており、一生を通じて「遊べる」テーマだと思っています。

顧客との関係性が長くなり、経験が長くなればなるほど、仕事を遂行していく上では有利に働いてきます。例えば10年以上在籍している社員の場合、「人事部長や経営企画部長が、元受講者」というような状況になってきており、様々な角度から顧客企業の発展に携わることが出来ます。

私たち自身の組織も、成長しています。外部株主もなければ、海外ヘッドクォーターもありません。全ては自分たちで決めて、自分たちで行動することが出来ます。設立以来、社員数も売上高も増加の一途を辿っており、事業会社としてのプレセナを今後どのように伸ばすか、導くか、といった楽しさがあります。

社内の仕組み化も進んでおり働き方も多様ですので、男性も女性も、結婚・出産・育児といったライフイベントと仕事を両立させることも可能です。実際、過去に結婚や出産を理由に離職した社員はいません。

●給料・ライフクオリティの向上

これまでの実績なので未来は確約出来ませんが、おそらく「戦略系ブティックファーム」のマネジャークラス未満であれば、プレセナに来た方が給料は上がるでしょう。BIG4のシニアマネジャークラスであれば給料は同等程度かもしれませんが、休暇は間違いなく増えますのでライフクオリティ全体で見れば向上するでしょう。

コンサルティング会社の仕事が優れる所

●仕事の深さとコミットメント

コンサルティング会社の方が、圧倒的に「狭く深い」知見が身につきます。業務に費やす時間、仕事に求められるクオリティ、相対するクライアント企業の社員数、イシューの深さ、解決や実行に向けた真剣度合いなど、どれをとっても極めて高い水準であることは間違いありません。プレセナはあくまでも教育者・指導者として、受講者自身が「自分で作る」「自分で実行する」ことに重きを置いていますので、仕事の深さや実行結果へのコミットメントという意味では、コンサルティング会社ほどの高さではありません。

●トップダウンアプローチ

経営変革を推進していく場合、時として「トップダウン」のアプローチが必要となります。プレセナは受講者に「面」で方法論を展開することによる「ボトムアップ」での企業変革を指向していますので、「トップダウン」のアプローチが必要な場合にはコンサルティング会社のような成果を上げることは難しいでしょう。

●ネームバリュー

多くの人材育成担当者の中では「プレセナ」という名前は浸透してきていますが、一般的にはプレセナの知名度は、ほぼゼロです。社員の中でも家族に説明をして「どこそれ?」「大丈夫?」と不安がられたという声を良く聞きます。またほとんど社員が辞めていないため「元プレセナ社員」という者は少ないのですが、転職市場におけるネームバリューという意味でも、プレセナはゼロでしょう。

●オフィス環境

「売上-家賃-税金」÷人数=給料 という構図を貫いているため、家賃にはお金をかけていません。従ってオフィスは極めて普通の場所の、普通のビルにあります。