OJTの取り組み

プレセナではOFF-JT終了後に、配属先の支店またはSBUでOJTを実施しています。

■ 支店教育

① 営業トレーニング

営業教育は、2段階に分けて実施しています。
まずは、基本的な知識を身に付けていただく集合研修(※)を行い、その後、配属先の支店でOJTを実施します。
支店でのOJTは、先輩社員とのペア活動によって行います。ペア活動を通じて、プレセナでの営業活動に必要な提案書の作り方や事務手続きなどのスキルを身に付けていただきます。ペア活動で案件受注ができたら、いよいよ単独での営業活動が始まります。単独営業が始まった後も、支店長や先輩社員から支援を受けながら営業を進めていただきます。

※集合研修の内容は次のとおりです。
・プレセナ営業としての心構え ・人材育成業界の全体像
・業界におけるプレセナのポジション ・主な競合情報 ・プレセナの営業フロー など

② 講師トレーニング

プレセナに参画する方の多くは「講師」という仕事を未経験な状態で入社しますが、先輩からの指導により着実に講師としてのスキルをレベルアップさせています。最初は「1人で多くの受講者の前に立ち、成長を促す」という使命にプレッシャーを感じることもあると思いますが、講師トレーニングを通してプロ講師に求められる「①教材内容の理解」「②講義の円滑な進行」「③自身の経験の活用」をしっかりと身につけて、実際の講義に臨んでいただくことが出来ます。
講師トレーニングの最初のステップは「見学」です。先輩講師が実際の受講者に講義をする様子を見ながら、教材内容の重要なポイントや、講義進行に込められた工夫を掴み取ります。「受講者の立場だと、どこでつまづきそうか」「どういう説明をすると受講者に気付きを与えられそうか」「自分だったらどのように教えようか」ということを考え、社内での模擬登壇のイメージを持ちます。
次のステップは「模擬登壇」です。まずは自分で教材を読み込んだり、先輩講師に「こういうやり方は有効か」「この演習の意義はこういう理解で合っているのか」などということを相談しながら準備を行い、社内で模擬登壇を行います。そこでは、演習指示や、受講者対応の的確さはもちろんのこと、声の大きさや立ち居振る舞いについても細かい指導が入ります。それらのフィードバックを持ち帰り、改めて準備をした上で再度模擬登壇に挑み、しっかりと登壇出来るレベルになるまで繰り返します。
ただし、模擬登壇を行なうだけが「講師トレーニング」ではありません。受講者の陥りがちな考え方を知るために、課題添削に取り組んでいただくこともあります。また、教材理解をさらに深めていただくために、ケーススタディの開発に取り組んでいただくこともあります。
また、一連のトレーニングの中で、その講師独自の「持ち味」を作り上げることにも力を入れます。自身の過去の経験を活かして受講者に気付きを与えるためには、どのような「体験談」を語るべきか、クラスに活気を持たせるためには講師のどのようなキャラクターを活かすべきか。そういったことも、先輩講師との相談の中で検討していきます。
講師トレーニングは、一度登壇したら終わりではありません。講師は機会を作って相互に見学を行い、他者から学んだり、他者にフィードバックを行ったりします。また講師間で知識やテクニックを共有する場もあります。ベテラン講師になってからも、新たな発見を求めて社外の研修に参加することもあります。

■ SBU教育

③ 各SBUトレーニング (R&D SBUの例)

プレセナにおける「開発」は研修での教材開発をはじめ、アセスメントの開発、新コンテンツの開発などがあります。
プレセナの研修で提供している教材は、「モジュール」という教えるパートごとのパーツと「骨」というモジュールを組み合わせて教材にするための設計図とで構成される仕組みになっており、教材開発には主に「モジュール」の開発と「骨」の開発とに大別されます。
教材開発する際には、開発スキルの高いメンバーがレビュワーをつとめ、開発プロセスごとに細かくレビューを受けながら開発を進めていきます。はじめは1つのモジュールの開発を担当するところから始まり、だんだんと難易度の高い開発案件のメイン開発者として他メンバーを巻き込みながら開発を進めていくことになります。開発はレビュワーだけでなく他のメンバーと議論しながら、あるいはアドバイスをもらいながらプロジェクトワークのように進んでいくことが多く、メンバーとともにコンテンツを創り上げていく醍醐味を味わえます!
プレセナでの開発は「ここまで出来たら開発者として一人前!」というメンバーに共通して求められるスキルのゴールはなく、メンバーそれぞれが営業や講師らと連携しながら各々の「これを創りたい!」という想いを形にしています。OJTでは個々の特性や希望を考慮しながら開発活動を行い、スキルアップを図っていきます。また、開発活動に関わるメンバーには着想を得るため、視野を広げるための研究活動も推進しており、自由に研究活動を実施することができます。

※SBU採用の方々には、R&Dに限らず各SBU単位で配属後のトレーニングをいたします!