多様な働き方

ライフステージにあわせた働き方の追求

プレセナでは通常の仕事の仕方以外に、社員がライフステージに合せて長く仕事ができるよう、様々な制度を作り、運用しております。こちらではその一例を紹介いたします。

産休・育休の取得

これまでに産休を取得した社員は5名おり、出産や育児を理由に退職した社員はいません。また出産時には会社から祝い金なども出ます。産休後の育児休暇についても、ほとんどの社員が1年以上の期間で取得しているほか、男性社員についても妻の出産後に育児休暇扱いで時間短縮勤務などを行った例もあります。

日数短縮勤務

勉強をしたい、家庭の事情で時間が欲しい、などの理由から週5日勤務ではなく、週3~4日と日数を短縮して勤務をしていた社員もおります。勤務日はしっかりと仕事をすることが前提ではありますが、ビジネスアワーの100%を仕事に費やさないという生き方もまた本人の自由であるという考え方です。(なお基本給部分のみは短縮率に応じて減額されますが、手当やインセンティブについては満額支給されます)ビジネススクールに通いながら、授業がない時には勤務するといった働き方が可能です。

時間短縮勤務

類似の考え方で、日数ではなく時間を短縮して勤務していた社員もおります。1日5時間、6時間など短縮した上で早めに帰るという勤務形態です。こちらも就労時間中はしっかりと仕事をすることが前提ですが、早く帰るのもまた本人の自由だという考え方です。(同様に基本給部分のみ短縮率に応じて減額されますが、手当やインセンティブについては満額支給されます)育児のために早く帰ったり、また夜間学校に通ったりするなど使い方は様々です。

遠隔地勤務

結婚など諸事情により東京に居住できなくなった場合にも、遠隔地に在住しながら勤務を続けるという選択肢があります(現在も札幌に在住している社員がいます)。プロフェッショナル職の場合、講師登壇はどのみち日本全国ですので東京から向かう必要もなく、また教材開発についてもSkype等で打ち合わせられれば対面で話す必要がありません。営業職・事務職での遠隔地勤務者はまだおりませんが、仕組み化・IT化が進んでいる当社においては「物理的に東京にいなくてもできる仕事」が多々あるため、ロケーションにとらわれない働き方が可能です。

いずれの働き方についても「社員のライフステージの変化」に対応するということを目的とした制度です。

 

制度利用者の生の声

遠隔地勤務制度利用

瀬戸山 雅人(エンジニア職)

妻の福島への転勤をきっかけに遠隔地勤務制度を利用し始めました。福島県三春町の自宅で勤務しています。通勤時間がなくなったことで、これまで通勤時間に当てていた時間を、保育園へ子どもを送迎したり、家事を行ったり、子どもの教育の時間に当てたりしています。この制度があることで、家庭の運営も平和に行えており、たいへん助かっています。

 

遠隔地勤務制度利用

見波 俊徳(エンジニア職)

私は長野県に在住しておりリモートワークが可能な企業を探している中でプレセナに出会いました。入社してしばらくはオフィスに出勤していましたが、その後リモートワークに移行し、現在は自宅で仕事をしています。ソフトウェアエンジニアとしてシステム開発を担当しているのですが、普段のやりとりはSlack、タスクの共有はTrello、ミーティングはGoogle Hangoutsのようにツールを駆使してコミュニケーションをとっています。チームメンバーとは毎日の朝会で直近のタスクの確認をしたり、週一で振り返りと計画のミーティングもしています。メンバー同士お互いのやっていることは十分に把握できており仕事がスムーズです。これらはリモートワークだから特別にやっているわけではなくチームとして課題解決や開発を円滑に進めるために実践しているという意味合いが強いですが、おかげでオフィスでもリモートでも変わらないやりかたで仕事ができています。また、副次的に通勤時間がなくなるため家族とのコミュニケーションが増えました。仕事前に子供の登校登園に付き合ったり、仕事を終えてすぐに家事を手伝うことができるようになりました。地方に住みながらも自分が働きたいと思う会社で働くことができとてもありがたいです。家族からもすぐ近くにいて安心感があると好評です。

 

時間短縮勤務制度利用

中田 あすか(クライアントサービス職)

私は育児のため時間短縮勤務の制度を利用しています。入社3年目で子どもを出産しました。育児休暇中も復職の意思はありましたが、仕事と育児の両立を考えた時に今までのフルタイム勤務では難しいなと思い、時間短縮勤務の制度を利用することにしました。毎朝子どもをこども園に送ってから出勤しています。休憩を含め6時間勤務の後、16時に退勤し、それから子どもをこども園へ迎えに行っています。出産・育児というライフイベントに直面し、実際に子育てをしながら仕事をするようになってから、仕事か生活かの二者択一になるのではなく、状況に応じた働き方の選択肢があることはとても大切だと感じました。