採用筆記試験 導入事例

情報関連企業B社 中途社員採用試験でのPBSA導入事例

背景・目的

即戦力となる人材を求めて積極的に中途採用を行っていたB社では、採用候補者が現在どれほどのビジネススキルを有しているかを客観的・定量的に把握する必要がありました。しかし、面接という限られた時間の中で候補者が有しているビジネススキルを正確に把握することは困難であり、かつ面接官によって採用が左右されてしまう点に問題意識をお持ちでした。
そこで、他のビジネススキルの基礎となる「ロジカル・シンキング」のスキルを把握するためにPBSAを導入していただきました。

活用方法

まずは候補者の人柄や今後のビジョン等を確認する面接試験を行った後、採用候補者全員に対してロジカルシンキングのアセスメント(択一式、20問)を実施しました。面接の結果とアセスメントの結果から総合的に採用の可否について評価し、一定の基準を超えた採用候補者は次のステージに進むこととしました。

効果

採用の段階でビジネススキルの基礎力を客観的に把握することにより、B社が求める人材像にマッチした人材を採用することが可能になりました。また、採用者ごとの思考パターンを把握しているため、採用後の人材育成や実務での業務依頼方法の最適化も容易になりました。