研修効果測定

PBSAを研修と併用することにより、研修自体の改善と受講生のスキルアップをさらに強く実現することができます。

「論理思考」などのスキルもテストで測れます

これまで、「会計」や「コンプライアンス遵守」などビジネスに必要な知識をどの程度持っているのかというテストは世に溢れています。継続的にテストの結果を見ることで、研修の効果を確認することもできます。では、ロジカルシンキングや問題解決能力、プレゼンテーションなど知識ではない「スキル」はどうでしょうか?これまではたとえ研修を導入したとしても、その研修がはたしてどの程度効果があったのか、受講生のレベルアップになったのかどうかを判断するのは難しい状況でした。しかし、PBSAはラーニングポイントに基づいて設計されているため、「論理思考」などのスキルもテストで測れます。

研修の改善、そして受講生のスキルアップを実現

スキルもテストで測ることにより、会社内で苦手な思考パターンがはっきりし、次回の研修で「研修自体」の改善をすることが可能になります。ロジカルシンキングや問題解決は、普遍的なビジネススキルですが、やはり業種、業界、そして各会社ごとで得意な思考パターン、苦手な思考パターンがあります。そういった苦手部分を明らかにし、より会社の状況にあった「スキル研修」を実現することが可能です。

点数が出ただけでは、受講生は育たない

あなたの「ロジカルシンキング力」は60点です。そう言われたらどうしたらいいでしょう?もっと論理的に考えられるようになるためにはどうしたらいいのか、全くわかりません。PBSAでは、点数だけでなく、できているラーニングポイント、苦手なラーニングポイントが明らかになるため、自分の苦手な部分を発見し、その後の継続学習に役立てることができます。

導入パターンは2種類ございます

  • 研修前スキル診断
    受講者のスキルを事前に診断することで、受講者のレベルに適した研修が実施できます。多くの受講者の弱点となっているポイントについては、時間を多く割り当てるようにし、苦手としている受講者を指名するなどして、研修効果を高めることが可能です。また、受講者自身が自分の弱点を把握した上で研修に臨むことで、さらなる研修効果を得ることができます。
     
  • 研修後スキル診断
    研修後スキル診断では研修内容の定着度を測ることができます。さらに、研修前スキル診断と組み合わせることで、どれほど弱点を克服できたかという研修効果の測定が可能となります。また、受講者は研修を受講して自分がどう成長したのかがわかると同時に、今後さらに強化すべきポイントを把握することができます。