段取り力強化

研修の目的

「段取り八分」という言葉があるように、事前の段取りがしっかりできているかどうかは、仕事の成否を大きく左右します。「提出して初めて、上司の期待するものと違うものを作っていたことが発覚する」「相談する必要があったのに、関係者の時間がとれそうにない」「一人で考え込んでしまって仕事がとまってしまう」「何度も同じミスを繰り返してしまう」など、段取りができていないことに起因する仕事の失敗は枚挙にいとまがありません。

どんな仕事にも必要となる段取り力は、「仕事の仕方」「社会人の基礎」として、新人のうちから身に付ける必要があります。仕事に慣れてきた若手であっても、関係者が広がるにつれて、段取りの必要性は増します。中堅となり、プロジェクトをリードするようになれば、自分だけでなく、メンバーの仕事の段取りまでも念頭におかなければなりません。

本講座は、このように新人から必要となり、年次が上がってもおろそかにできない、「仕事の仕方」「社会人の基礎」である段取り力の習得を目的としています。

講座の特徴

「仕事の仕方」を考える前提として必要となる「やることだけを追わず、目的を考えて仕事をする」「報・連・相をしっかりと行う」といった、社会人としての「心構え」から身に付けます。若手以上については、あらためて自分ができているかどうかを振り返ります。「仕事の仕方」として、「ゴールを確認する」「ゴールから逆算してタスクを洗い出す」「マイルストーンを設定する」といった計画立案から、計画実行、実行後のふりかえりまでを、PDCAの枠組みとともに理解します。ポイントを学ぶだけで終わるのではなく、上司役の講師とともに行うロールプレイによって、実践への足がかりを作ります。

タイムスケジュール

対象層

  • 仕事の仕方の基礎を身に付ける必要のある新人~若手
  • プロジェクトをリードするようになり、あらためて段取り力を強化すべき中堅社員

過去の導入実績企業

大手システム会社
新人研修
大手人材サービス企業
新人研修

他、多数