堀勝治郎

講師プロフィール

  • 東京都出身
  • 国際基督教大学(ICU) 教養学部卒業
  • カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley) 開発学専攻(交換留学)
  • シンガポール大学(NUS) リークアンユー行政大学院 公共政策学(MPA)主席卒業
  • 独立行政法人際協力機構(JICA) 調査役
    アジア及び国アフリカ地域における開発プロジェクトの立案・運営・評価、及び途上国政府との折衝、国際援助機関との援助協調業務等を担当。
    海外経験として、2年間アフガニスタンにて勤務、8ヶ月間ガーナ・シエラレオネにて勤務。その他、アジア、アフリカを中心として20カ国以上を相手として業務に従事。
  • その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画

語学

  • 日本語(Native), 英語(Native)

主な講師歴と講師スタイル

  • 官公庁、総合商社、サービス業、メーカーを中心に、「ビジネスコミュニケーション」「ロジカルシンキング」「ロジカルプレゼンテーション」「問題解決」等を日本国内およびアジア各国にて幅広く担当
  • 多国籍企業・日本企業のグローバル人材育成支援に向けた研修用教材開発や社内講師育成なども実施
  • 豊富な海外実務経験を活かし、視点の多様性や企業文化の違いを意識した実務に役立つアドバイスに力点を置く

ビジネススキル・人材育成に対する思い

現在までの海外業務経験を通じ、日本人(日本企業及び日本援助関係者)が海外勢と対等に競争する、もしくは海外人材を有効に活用するノウハウ蓄積が十分でない事から、組織文化・技術・製品は「ぴかいち」であってもプロモーション競争に負ける、市場獲得競争に負ける、技術を盗まれる等、悔しい経験をされている企業(人)を多く見てきました。今後一層加速する日本企業の海外展開をサポートするためには、基本となる問題解決力、ロジカルシンキング、ネゴシエーションスキル、プレゼンテーションスキル等と共に海外展開に必要なスキルの体系化と普及が鍵を握ると考えており、これらの有効適用は今後の日本経済に大きな影響を与えると確信しています。

クラス運営の方針

3つの徹底を心掛けています。
その1:「考える」を徹底する。
思考に正解・不正解はなく、あるのはその思考プロセスと深さのみだと考えています。立場、視点、状況、時期等により導きだされる解は異なるため、その解にたどり着くための思考プロセスと深さに重点を置いています。受講者一人一人が「考え方」について新たな発見がある講義を心掛けています。
その2:「議論する」を徹底する
思考の結果を相手に伝えられなければ、仕事は進みません。また、自ら導き出した解を客観的に見直す事も仕事をする上では大事だと考えています。思考の結果を適切に相手に伝え、また、相手の意見を適切に聞き取り、チームとして置かれている状況下で最適な解を導き出す訓練を集中的に実践します。
その3:「エンジョイする」を徹底する
楽しい講義に拘っています。考えて、議論することの楽しさが感じられるよう、受講者一人一人の積極的参加を促す事に注力しています。
マラソンを走り終わった後は、疲労感と共に達成感や爽快感が残りますが、「ランナーズハイ」同様、受講者一人一人が「シンカーズハイ」を体感してもらいたいと思います。