松蔭亘

講師プロフィール

  • 北海道出身
  • 北海道大学 工学部電子工学科卒業、北海道大学大学院 情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻 中退
  • 大学在学時に教育系事業を創業。年商数億・社員数十名の規模を経て、一定の期間コンサルティングに専念する為、6年目に事業売却
  • アクセンチュアにて大手企業を対象とした国内・海外の新規事業立案、業務・システム改革等に多数従事
  • その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画

主な講師歴と講師スタイル

  • 総合商社、メーカー、通信、流通、IT、金融、プロフェッショナルファームを中心に、多くの企業において「問題解決、プレゼンテーション、経営戦略、アカウンティング、ファイナンス」などを幅広く担当
  • ベンチャー企業の経営幹部育成の他、中堅社員向けワークショップ研修などの成果型研修も担当
  • 受講者の個性に応じて熱意の込もったアドバイスを行い、「気付き」を創出する講義スタイルに定評がある
  • 事業経営およびコンサルティングの双方に基づく10年超の幅広い経験、15年超の西洋哲学や古典等の知識から、受講者の様々な悩みに対して講義の枠を越えた実践的なアドバイスを提供している

ビジネススキル・人材育成に対する思い

プレセナのビジネススキルは、成果に繋がるスキルです。これは個人の育成に限らず、企業の成長にも大きく寄与するものと確信しています。

我々が提供しているスキルは、トヨタ自動車など日本を代表する優良企業から長期に渡って高い評価を得ており、日々改良を重ねて進化しています。特に「成果を出す事にこだわる」トヨタの教材開発において、我々が作った教材はトヨタ自動車グローバルにも展開されつつあり、Made in Precenaのスキル教材は世界に広がっています。

一般に、ビジネススキルを身につけた人と、そうでない人とでは、「成果」と「成長」に差が出ますが、
特にプレセナの思考系スキルを習得した人は、”物事の因果関係を正しく考え・伝える”スキルが身に付いているため、「業務における成果創出の確率が高まる」と同時に「全ての結果を成長に繋げられる」事になり、その差は絶大です。
”物事の因果関係を把握できる”と、後者「全ての結果を成長に繋げられる」については、その理由を質問される事が多いため、ここでご説明しておきます。

  • 結果が成功だったとしても、その因果関係が分かっていなければ、それは「まぐれ」です。
  • 一方で、どうして成功したのかを把握している場合、成功を「再現性のある成功」に変える事ができ、そのノウハウを組織で共有し、成功をさらに量産させる事ができます。
  • 結果が失敗となった場合は、その因果関係が分かっていなければ、それは「むだ」です。
  • 一方で、どうして失敗したのかを把握している場合、失敗を「成功の母」に変える事ができ、同じ過ちを繰り返さずに済むどころか、次の成功へのステップにできます。

このように、”物事の因果関係を正しく考え・伝える”スキルが身に付いていると、「成否を問わず、全ての結果を個人・組織の成長に繋げられる」のです。

改めて、プレセナのビジネススキルは個人・企業の「成果」と「成長」に寄与するものと確信し、我々自身も努力し進化を続けます。

クラス運営の方針

私は受講生の皆さんが「自分の頭で考え、行動し、習慣化して改善できる。」ことにコミットします。
そのために具体的には、

  • 自ら思考する事ができるよう、
    「受講者の習得度に応じた問いを投げかけ、その回答の意味を問い直し、どう思考すれば正しい結論に到達できるのか。」を誘導します。
  • 自ら行動する事ができるよう、
    「受講者の経験や日々抱えている悩み・問題などを引出し、講師の事業経営・コンサルティング経験談を交えて現場でどのように使えるのか。」を紹介します。
  • 習慣化により改善できるよう、
    「自分はどこまでできていて、何ができていないのか、今後どうすればよいのか。」を指摘します。

よく、学習の4段階には「①無意識・無能、②意識・無能、③意識・有能、④無意識・有能」があり、
人は①から④までのプロセスを辿って物事を習得すると言いますが、
私の講義では皆さんを①から③のレベルまで引き上げ、そして自らの習慣により、④にまで、
つまり「意識せずともスキルを使いこなせる。」レベルまで到達できるよう、最大限、尽力させて頂きたいと思っています。