日本ペイント株式会社様

プレセナの研修の進め方で良いと思う点は何でしょうか?

まず1つは「自社の社員を見るような目線で厳しく指導し、実践的アドバイスをしてもらえる」ということです。一般的な知識を伝えるだけの研修ではなく、講師自身が塗料業界や自動車補修のビジネスも良く理解した上で、実際のビジネスでの成果に繋がるような指導が出来ることを求めていますが、プレセナ社は、部門の実際の戦略テーマを取り上げて「コンサルティング」と「研修」の中間的な進め方で、社員を育成しながら成果を出していく点が良いと考えています。

もう1つは、「独自のノウハウを絶えず開発する」という姿勢があるということです。研修の講師で時々、何十年前の事例や、他人の事例を寄せ集めて話しているような人がいますが、やはり自分が考え、開発したノウハウでなければ説得力がありません。 プレセナ社は書籍や雑誌などで独自性のある様々な方法論を開発しており、その点も評価しています。

「人材育成」を行う上で大切だと思うことは何でしょうか

中長期的に競争力を強化し、業界ナンバー1の地位を築くためには、チーム全体の継続的な底上げが必要です。そのためには、部門の戦略課題を取り上げ、実践的なテーマで当事者意識を高めながら、人材育成を続けていくことが必要不可欠です。

ビジネスの環境が不透明になると、教育、交通、広告の「3K」が削減されることが世の常です。部門長は、短期的な業績維持のためにどうしても人材育成費用を削る方向に目が向いてしまいがちですが、人材育成は継続性が重要であり、景気の動向によって左右されてはなりません。

そのためには、トップのスポンサーシップが重要だと考えています。中長期的な視点で、執念を持って人材育成を継続していくことが、取締役執行役員としての自分に求められている大きな役割であると感じています。

主要プログラム内容 抜粋