大手流通グループ A社「グループ企業内 ビジネススクール」

お客様の課題

A社では、本社及びグループ企業社員向けにビジネススクールを展開しており、職種やキャリアパス別に数多くの研修コースを設定している。 各コースでは業務知識や実務運営に必要なスキルの習得に加え、習得した内容の実務活用を促進させるために、企業課題の解決策を考える場を設けている。 これまでは、業務知識やスキルの学習に基づき企業課題の検討をしていたが、「場当たり的な打ち手が多い」「その対策で改善するのか判断できない」など厳しい意見が多く寄せられたため、知識やスキルを効果的・効率的に解決策につなげる問題解決思考をプログラムに組み込むこととした。 各コースでは全国のグループ企業から受講者が集まることもあり、集合形式で問題解決のセッションを実施すると、相応の時間と予算が追加で必要となる。 そこで、問題解決思考の基本部分はPLSによりウェブ形式の学習を行い、相互確認が必要となる検討内容の中間確認部分のみを集合セッションで実施することとした。

導入プログラムと効果

問題解決の全6回コースを導入、オープニング動画では「企業内ビジネススクール」の一環である旨をうたい、最終アウトプットに問題解決の考え方を活かすよう意識付けを行った。 PLSの学習後には、グループの企業課題をテーマとした事後課題を出題し、一定期間後に検討内容確認のための集合セッションを実施。講師からの論理性確認と共に、受講者間での実効性確認を行うことで、検討内容の改善を図ることができた。 最終的には納得感・説得力のある課題解決策が作成され、実務に活かせる知識・スキルの習熟にもつながった。

ウェブラーニングお客様の声1