大手精密機器 C社「課長級昇格アセスメント 対策コース」

お客様の課題

創業者の影響力が未だに強く残るC社では、社員の多くはトップダウンで指示された仕事をこなす「行動力」に長けているものの、行動を起こすために自ら考える「思考力」の点に大きな改善余地があるというのが経営層および人事部門の課題認識であった。 そこでA社では、課長級昇格時にプレセナの思考力アセスメントを導入し、一定以上の「思考力」を持つ社員のみを昇格対象者とするという制度改定に踏み切った。 一方で思考力アセスメントは「落とすこと」が目的ではなく「勉強させること」が重要であるため、昇格アセスメント対策として国内だけではなく海外拠点も含めた年間300名以上の社員に対してPLSによる自己学習を促進した。

導入プログラムと効果

ロジカルシンキングおよび問題解決の全8回コースを導入、オープニング動画では「昇格アセスメント対策コース」である旨をうたい、計画的な学習に向けた意識付けを行った。 特に問題解決においてはケーススタディも織り込み、座学としての理解だけではなく実際の企業課題レベルの問題解決についても検討を実施。 中間時点と終了時点に診断テストを実施してスキル習得状況についての結果確認を行ったところ、PLSにより定期的・継続的に学習を行った社員については大きく点数を伸ばし、「思考力」に改善が見られる結果となった。
昇格後研修においては、自業務の問題を検討してきて、講義中にフィードバックする内容としているが、多くの受講者がPLSで復習しながら事前課題に取り組んだため、アウトプットの質が担保され、深い学びを得られていた。
2年目以降は対象者をグループ各社に拡大するだけでなく、PLSについては年2回の通信教育の枠組みの中で、全階層の希望者に受講いただいている。

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